スタッフブログ すずのね

第5回「後悔しないための 賢い家づくり勉強会」

住まい担当の大木です。

 

先週末 駿東郡清水町 「清水町商工会館」 にて

 

第5回 「後悔しないための 賢い家づくり勉強会」

 

を開催させていただきました。

 

第五回家勉

 

参加して頂きました 皆様

 

お疲れ様でした。  

 

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次回は3月初旬を予定しております

 

マイホームに関して「まだまだ」の人も

 

「そろそろ」の人も 是非 ご参加ください。

 

保育専門スタッフ託児あります

 

 

 

 

 


1月19日は『後悔しないための賢い家づくり勉強会』

住まいづくり担当の情野です

 

 

明日は『後悔しないための賢い家づくり勉強会』を開催します!

 

今回で5回目になりますが、多くの方にご満足頂いています。

 

いつもどんな感じなの? をご紹介します。

 

開始前の会場風景です。

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パネルなどで、住まいづくりのご案内もしています。

 

 

明日1/19日のご予約ですが、

 

託児が不要の方でしたらあと1組(2名)まで受け付け可能です。

 

http://www.szki.co.jp/event/archives/1800

 

託児が定員しまい、多くの方にご迷惑おかけしてしまいましたm(__)m

 

 

また今回はご都合つかない方には、3月も予定しています。

 

日程はお気軽にお問い合わせください。


暖かなお正月

あれもこれも担当の千葉です。

 

ここ三島は、暮れからお正月に掛けて雨が少なく暖かい日が続いています。例年

ならば週に何度も出勤時に車のフロントガラスの霜を溶かすのに手間取る日が

あるのに、今年はこの冬を通してまだ2,3日しかありません。全く以てありが

たいことです。でもご商売によっては、暖冬が売れ行きに大きな障害となってい

るものもあり、やはり夏は暑く、冬は冬らしく寒いのが良いのかもしれませんね。

 

さて、そんな穏やかで暖かな冬の景色を2、3お届けします。

 

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例年ならば広く裾の方まで白い富士山ですが、ご覧の通り雪が少ないですね。

 

花は暖かさのために開花が早いようです。

 

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我が家の早咲きの梅は、例年よりも数日早い4日の日に咲き始めました。

 

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水仙は10日から2週間早く咲きました。このペースが続くとすると、今年の

桜はだいぶ早く、入学式にはもう散ってしまっているパターンもありそうです。

 

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最後に、健気なのっぽの水仙を。茎を伸ばしても伸ばしてもお日さまを拝め

ない場所に生れ落ちてしまいましたが、毎年々々頑張って、今年もとうとう

躑躅の葉群から顔を出しました。

 

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メリー・クリスマス!

あれもこれも担当の千葉です。

 

クリスマスは、クリスチャンでなくても大いに盛り上がるイベントですね。

戦後のアメリカのホームドラマ『奥様は魔女』が、日本中でクリスマス・

ツリーを飾ってケーキを食べてお祝いをするというクリスマス・ブームを

作ったのだと、つい最近何かのテレビで見ました。(NHKの『チコちゃん

に叱られる!』だったと思います。)

 

ダウンロード

 

街には至る所でクリスマスの飾りが目につき、いやが上でも盛り上がります。

最近に見掛けたそんな風景をお届けします。

 

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こんな可愛い飾りがあったのは、こんな風に席から富士山が見える函南の

素敵なレストラン。

 

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同じく函南の某所から。焼き物のスノー・マンがとてもゴージャスでした。

 

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ショッピング・センターにも素敵なオーナメントが。我が家では子供たちが

巣立つと、クリスマス・ツリーを飾らなくなってしまいましたが。

 

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そんな我が家でもささやかな飾りを。

 

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レッスン場のピアノの上も、すっかりクリスマス。

 

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最後は、某お店のおしぼりサンタたち。サンタさんに見えるでしょうか?

 

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今日はクリスマス・イヴ。どちらさまもメリー・クリスマス!

 

 

 


シリーズ・徒然読書録~伊予原新著『月まで三キロ』

あれもこれも担当の千葉です。

 

読書は好きで、常時本を持ち歩く癖が付いてしまいましたが、読み方は極めて

大雑把、何かしら記憶のどこか、心の片隅にでも蓄積されていれば良いという

思いで雑然と読み流しています。暫くするとその内容どころか読んだことさえ

忘れてしまうことも。その意味で、読者の皆様には退屈でご迷惑かとも恐縮し

つつ、ブログに読書録なるものを記してみるのは自分にとって有益かも知れない

と思い、始めてみました。皆様のご寛恕を請うところです。

 

徒然なるままに読み散らす本の中から今回取り上げるのは、伊予原新著『月まで

三キロ』(新潮社刊)です。『折れそうな心に寄り添う六つの物語』という新聞

広告のコピーに惹かれて図書館で借りてみました。前回の読書録と『月』続きです。

 

平坦な文体で、『文章の巧みさ』を感じさせる印象はありませんが、月とか雪と

いったモチーフを上手に活かして短編の中に織り込むという、『構成の巧みさ』

を感じさせる作品群でした。

 

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表題作の『月まで三キロ』は、浜松や天竜・船明(ふなぎら)ダムなど馴染

みの静岡県西部が舞台。主人公は、満月の夜、新幹線も終わった時間にタク

シーに乗り込んだ中年男。自殺のために青木ヶ原の樹海に行けと言う。そん

なことは受けられず運転手は別の自殺に良い場所を案内すると言う。

 

堅実・実直な人生を是とする父に背き反抗し、広告代理店に就職・結婚・独

立と順風満帆に見えた主人公の人生。リーマンショックで行き詰まり、心配

する妻には虚勢を張る小心者。じきに会社を畳み、離婚。借金を抱え再就職

もままならず、実家を頼る。

 

『父の第一声は、『恥ずかしいやつや・・・まったく、うちの恥さらしじゃ』

と続けた。・・・四十四にもなって年金暮らしの両親に頼る自分が、心底情

けなかった。結局のところ、甘ったれた息子のまま、歳だけとっていたとい

うことだ。泣きつく先があったから、覚悟も能力もないくせに、好き勝手が

できたのだ。』

 

母が死に父は呆けて2年ほどの介護・格闘の末、全てを売り払い父を老人ホ

ームに入れる。

 

『不思議なものだ。母を亡くし、父を捨て、家を失うと、自分の存在までもが

半透明になった気がした。・・・希薄な存在のまま、都会の混濁に溶けてしま

いたかった。』

 

『この先にね、月に一番近い場所があるんですよ。』・・・運転手は飛び切り

大きく見える月を目の前にして語り出します。月の自転と公転が同じために月

は地球に同じ顔しか見せない。それまでは全ての顔を見せていたのに、ちょう

ど親には見せない面を持つようになった思春期の子供のように。運転手の息子

さんは飛び降り自殺をしていた。『乗り越えられない悲しみというのが、この

世にはあるんですねぇ。』死のうと思って彷徨い出た時にこの場所に出会い、

満月を見て思い留まったという。

 

 

『月まで三キロ』の意味がこの話の『オチ』になるのですが、それはこの短

編を読むまでのお楽しみに取っておきましょう。

 

 

『そのとき、わかったんです。私は、死ぬまでちゃんと生きて、この場所であ

の子に訊き続けてやらなきゃならない。お前あのとき、どんなことを思ってた

んだって。何が苦しくて、私たちに何が言えなかったんだって。お父さん、お

前にどうしてやればよかったって。』

 

『(痴呆の)父は、もう何も答えてはくれない。でも、焦点の合わないその目

を直接のぞき込むことはできる。耳もとで直接問い質してやることはできる。

息子のことをどう思っていたのかと。息子に本当は何を伝えたかったのかと。

そして、息子のことを愛していたのかと。』