フランス語で「たまご」を意味します。
エコでたまごのような暮らし〜
「小さな殻の中に宿る大切な命—コンパクトな住宅でも
家族が安心して暮らせる空間を作りたい」
「たまごの殻が持つ調湿性を住宅にも実現し、快適な生活を提供したい」
このような思いを込めてecol’oeuf[エコルフ]は誕生しました。
エコルフは、自然のぬくもりを感じさせてくれる住まいです。床、壁、さらに壁内とふんだんに
自然素材を使用して心地良い空間を提供します。健康にも環境にも優しい住宅です。
【デコスドライ工法の特徴】
●ジメジメする日本の気候に適した調湿性のある断熱材
●断熱材は施工精度が重要なので、責任施工体制により品質を確保
●壁体内20年無結露保証付きで耐久性も安心
100%天然木の無垢フローリングは、木ならではの優しい印象で、癒しを与えてくれるというのは勿論、 天然木ならではの持つ優れた特徴を屋内でも十分に発揮してくれます。
【無垢フローリングの特徴】
●調湿性
●快適な肌触り
●経年するごとに味わいが増し、劣化を感じません
調湿性能が求められる温暖化時代の理想的な「機能壁」。工場から排出される卵殻を原料とした調湿塗り壁紙です。卵殻の多孔質性により、室内の湿度を快適に保つ効果があります。消臭性能があるので、ペットとの共生にも最適。
エコルフは、高い気密性・断熱性を確保し、住む人に四季折々快適な住環境を提供します。
さらに、高性能な部材を取り入れて、省エネで快適に過ごせる良質な住まいを実現します。
【高断熱住宅とは?】
●住宅の外部と接する部分(外壁・屋根・窓など)から熱が伝わらない様に、室内と室外をエネルギー的に区切ることを「断熱」と言います。
●隙間のない断熱工事によって熱エネルギーの行き来がなくなった状態が「高断熱」です。
●高断熱の住宅は、冷暖房効果が高いので、省エネルギー性能が高く環境への負荷も少ない住宅と言われています。
「Q値」(熱損失係数)や「UA 値」(外皮平均熱貫流率)は住まいの保温性能を示す目安、熱の逃げにくさを表しています。
【高気密住宅とは?】
●住宅のすき間を減らすことで熱損失を少なくした冷暖房効率の良い住宅です。
●ちょうどよい量の換気を必要なところに届ける為に必要なのが高気密性です。(1.0程度以下が好ましい)
●結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めた住宅です。
「C値」(隙間相当面積)は気密性能を表す値で、ゼロに近いほどすき間が少なく気密性能が高いと言えます。(1.0程度以下が好ましい)
●高性能断熱材『デコスドライ工法』採用
●省エネ素材最高等級★★★★サッシ『YKK APW 330』採用
●24時間換気システム『ルフロ』採用
エコルフは、手の届きやすい価格で提供することにより、誰でも夢のマイホームを叶えて頂ける環境を作って
いきたいと願っております。そして、建物だけでなく生活も豊かに暮らして頂ける住まいを提供します。