2023.05.16
R+house
車いすの生活に対応した平屋住宅

ハザードマップでは50センチから1メートルほどの浸水エリアのため高基礎にしました。車いすの生活に対応するため、玄関までのアプローチをスロープにしています。また、プライベートな空間以外は出来るだけ間仕切りや扉を無くたのも、車いすで生活がし易いようにするため。オープンな空間でも快適に過ごせる理由は、高気密・高断熱だからと言えるでしょう。