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2025.06.11
ミスターご逝去
リフォーム営業部の小林です。
さて、2025年6月3日に、プロ野球界の巨星、長嶋茂雄監督がご逝去されました。昭和の時代を彩った偉大なスターがまた一人この世を去られたことは、寂寞の念に堪えません。
私も幼少の頃より読売ジャイアンツのファンでしたが、長嶋さんが現役選手として活躍されていた頃の雄姿を直接見る機会はありませんでした。しかしながら、監督として数々の記憶に残る名場面を演出された姿は、今も鮮明に脳裏に焼き付いています。
明るく気さくな人柄で、対戦チームの選手からも広く慕われていた一方で、勝負の世界においては非常に厳格な一面も持ていたと聞いています。有名な逸話として、巨人で江川卓選手と共に活躍された西本聖投手が、対広島戦において6点リードの状況で2死を取りながら、クリーンナップに3者連続で四球を与えてしまった試合後の出来事があります。西本投手は長嶋監督の部屋に呼ばれ、「逃げるな、打たれるのを恐れるな、命まで奪われるわけではないだろう」と叱責され、何度も平手打ちを受けたそうです。現代においては、このような指導方法の是非は議論の余地があるかもしれませんが、西本投手は長嶋監督の愛情深い指導に感謝し、深く尊敬されていたそうです。
長嶋茂雄さんは、まさに神のような存在であり、私も心から尊敬しています。
近年の読売ジャイアンツは、球界を牽引するようなスター選手が現れず、低迷が続いております。長嶋監督がご逝去された日からなかなか勝利を届けられない状況に、一ファンとして歯痒い思いを感じていました。このような状況では、長嶋監督も安らかには眠れないのではないかと案じています。頑張れ、ジャイアンツ!
最後に余談ではございますが、既に他界された昭和のスターである志村けんさん、アントニオ猪木さん、そして長嶋茂雄さんの三名が、いずれも2月20日生まれであるという事実は、驚くべき偶然だと感じています。
2025.06.10
「あまからや」
リフォームの三須です。
伊豆市にあります、ラーメンとカレーのお店の「あまからや」です。
ラーメンもカレーもオリジナルブレンドのスパイスが味の決め手で、
爽やかな香りと多様な辛味でとても美味しいです。
特に、スパイス醤油ラーメンは「第1回ラーメン登竜門」で全く新しい味として、
1位を取ったあの味です。
週末のお昼しか営業しておりませんが、静かな自然豊かなところで、
ここでしか味わうことの出来ない一品を食してみてはいかがでしょうか。
2025.06.08
部活動
リフォーム営業部の杉本です。
今年、下の息子が中学生になり、部活動で卓球を始めました。
これまで、習い事でスイミングやサッカーや空手などは経験が
ありますが、卓球につきましては、ラケットを握るのも初めて
となります。
入学後、仮入部を経て活動し始めま、正式にはやっと1ヶ月と
いうところでしょうか・・
そんな中、先日、小山町で卓球大会が開催され、ピカピカの
バリバリ初心者なのですが、部内での試合もほぼ経験した事の
ない状況で出場するとの事で送り迎え含め、行ってきました。
最初聞いた時は、『えぇっっっ!?』とびっくりしたのですが
聞くところによると、うちの中学の卓球部では、他校との練習
試合はあまり無く、その代わりにこのような大会に参加して、
試合や審判を経験していくそうで、初心者でも早いうちから
参加していくとの事でした。
そういえば、現在では子供の人口減少も影響し、スポーツなど
学校外でのクラブチームでの活動が主となってきている状況に
伴い、部活としての競技活動も減少していて、2027年度以降
【水泳】をはじめ、俗に中体連と呼ばれる【全国中学体育大会】
から、無くなっていく競技もあるようですね。
時代の流れとして仕方のない事なのかなとも思いますが、自分の
頃とは大きく様変わりしていくなぁ、と改めて感じました。
大会の試合の方は、まぁそりゃあそうだよね という内容でした。
私からも『やってみたらどう?』と勧めておきながら、はじめて
息子の様子を見たのですが、『おっ、思ったよりもいいじゃん!』
という感じで、今後もうちょっと楽しめそうかなと思いました。
ただの親バカですね
2025.06.01
バレーボール
山本です。
新年度になり、
三島市内の公立小中学校の体育館等の夜間開放が再開されました。
学生時代にバレーボールを始め、
社会人になり競技の場を探していたところ、
会社にバレー部がある事を知り、先輩社員に勧誘を受けました。
今では当時を知る者も会社には数人しかおらず、
部も人数不足で自然消滅となってしまいました。
その後、
社員に限らず知人・友人が集まり、同好会的に再スタートを切り20年近くが経ちました。
ここ数年、運動不足や老化による、反射神経や筋力の低下を著しく感じます。
昔は、おじさん達を笑いながら見ていましたが、
今は自分が笑われています。
これからも、
体力維持やストレス発散(思い通りに動けず逆にストレスかも)の為、
年齢も性別もバラバラな仲間たちと楽しんいきたいと思います。
2025.05.08
ダブルダイヤモンド富士
花崎です
ゴールデンウイークに入る少し前、富士宮の田貫湖キャンプ場へ行って来ました。
周囲の桜は葉桜になる少し前で、風に舞う花びらが綺麗でした!
翌日は早起きして湖の奥にある展望デッキへ
今回は運がよく、ダブルダイヤモンド富士を見ることができました!
2025.05.01
閉校式
設計部の川口です。
40年前に卒業した母校の中学校が統合の為閉校してしまうという事で、
3月末の閉校式の日に母校を見学に行って来ました。
閉校式にはほぼ参加せず、同級生達と校舎の中の入れるところ全てを見て回りました。
校舎の中は私が通っていた時とほぼ変わっていないのですが、「こんなだったっけ?」
という所だらけでした。唯一音楽室だけは鮮明に覚えており、懐かしく感じました。
近々解体してその跡地に小学校を建てるそうで、小学校が完成すると
母校の小学校もなくなってしまうので寂しいですね。
2025.04.21
「鈴木工務店の家」ブランドサイト始動!
春めいてきたと思いきや、春を飛び越して夏のような陽気の日々。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。設計部の野呂です。
さて、当社の新築住宅の商品「鈴木工務店の家」について、
詳しく掲載している専用のブランドサイトが4月から始動しています。
半世紀以上、三島を中心に家づくりのお手伝いをさせていただいてきました。
世代を超えて永くお客様に住み継いでいただいているのが当社の住宅の本当の強み。
その原点に立ち返ったのがこの「鈴木工務店の家」です。
「暮らしを継むぐ、継いでいく」を掲げ、多く旅館を手掛けてきた技術も生かしながら、
三島の風土に適した家をご提案いたします。
ご家族にとって永く暮らしを継いでいける「鈴木工務店の家」をぜひご一緒につくってみませんか。
まずは、サイトをぜひご覧になってみてください。
「鈴木工務店の家」ブランドサイト
https://szki-ie.com/
2025.04.02
木曽川のほとり小高い山の上の古城
こんにちは。柗尾です。
城下町のまっすぐに伸びる本町通り先
小高い山の上に姿をあらわしました。
こんな風に見えてくるのかと感動します。
国宝に指定されている日本最古の天守を持つ
犬山城(白帝城)です。
弓なり上にせりあがった唐破風が特徴的な
見た目 三重(実際は4階)の天守です。
中の階段は非常に急で60度ぐらいある場所もあり
小さいお子さんは背を向けて這いつくばって降りてくる
ような状態です。
これが唐破風の室内側の状況です。
4階部分にある廻り縁はぐるっと一周できます。
床の木の縁甲板が外側に向かって傾斜しており
雨対策ができています。
木曽川や城下町の4方向が一望でます。
この4月の第一 土・日は犬山祭が行われ、13車の山車が出て、からくり人形が観れるようです。
是非、お時間があれば行ってみてください。
2025.03.26
シャワーホース交換
修理のことなら鈴木のゆう企画の鈴木です。
今回は、自宅のシャワーホースが劣化し固くなりひび割れが発生していたので、切れてしまう前に交換を行いましたので、ご紹介させていただきます。
シャワーホースの交換といっても、今回はちょっと変わった方法で交換を行いました。
まず、シャワーホースを水栓器具から外し、シャワーヘッドを取り、ホースのみにします。
そこで、両端に付いている金具を外し、新しいホースにその金具を取り付けシャワーホースを作りました。
(ホース交換前 矢印の部分を抉じるてカシメを外す)
(ホース交換前 金具のカシメを外した状態)
(ホース交換後 金具のカシメを戻した状態)
シャワーホースのホースのみは、沼津のコーナンPROにて購入しました。
別売りで両端の金具もそれぞれ単品で売っていましたが、今回は既存の金物を使用し、新しいホースに取り付けを行いました。しかし、なかなかうまく行かず時間がかかってしまいました。
なんでこんなに面倒なことをしたかと言いますと、浴室の横に洗濯機があり洗濯槽を掃除する際に今まではお湯をバケツで入れていましたが、長いシャワーホースを使えばバケツを使わず直接洗濯機にお湯を入れられるため便利かなと思ったのと、ホースのみの購入の方が安価で済むからです。
利点としては、好みの長さでシャワーホースが作れるのと、安価で済むことです。
但し、今回は既存の金具の取付方法が難しかったので、時間がかかってしましました。(メーカーによりことなります)
最後に家族の感想は、ホースが長すぎて邪魔になる。ホースが柔らかくなってしまったので使いずらい。という厳しい意見でした。(泣)
しばらく使用して、慣れなければ切り詰めしようかなと思います。ちなみにホースの長さは1.6mから2m+αに変更になっています。
2025.03.14
知徳高校様アーチェリー練習場Ⅱ
時代遅れの堤です。
以前、投稿させていただきました知徳高校様アーチェリー練習場が完成し4ヵ月程度が経過しました。部員の生徒さんたちは、日々の練習に汗を流しております。
そんな中、部活顧問の先生からご相談がありました。アーチェリー練習場の的場下地に採用している本畳が、もう添付写真の通り劣化して来て配置替えが必要とのことでした。劣化の状態は畳の表と裏とも中身の畳床が膨れ上がり飛び出している状況でした。もうこの箇所は使用できません。
私もびっくりしたのですが、この下地の本畳は合板の上に畳(約55㎜)が3枚重ねになっていてその上に紙製の的を貼り練習しているのですが、特に男子生徒さんの試射ではこの3枚を突き抜け合板まで達して、矢が折れてしまったこともあるそうです。アーチェリーの矢は1本5,000円程度でダース購入となり生徒さんご負担だそうです。
顧問の先生からは、この頻度で行くとどのように畳をローテーション又は交換して行ったら良いのか検討願いたいとの宿題をいただいております。
畳の配置は下段が横並びで5枚、上段が縦並びで10枚の並びとなっていますので上段を180度回転させ尚且つ左右移動により劣化の度合でローテーション、その後は上段と下段の入替えとかが想定されますが、やがて交換という流れになりそうです。畳以外の専門的なマット等もあるのですが費用面から畳が一番良いそうです。畳は消耗品とは言えお金かかりますね!必ずしも新品の本畳でなくても良いので解体現場等で出る畳を活用することも考えていくしかないのではと思います。但し、現代住宅では和室も無く畳の需要も減っておりますので今や畳は希少です。畳がこんな所で利用されているのは、意外な一面でした。
皆様も何か良いお知恵がありましたら、是非お寄せください。よろしくお願いいたします。
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さて、2025年6月3日に、プロ野球界の巨星、長嶋茂雄監督がご逝去されました。昭和の時代を彩った偉大なスターがまた一人この世を去られたことは、寂寞の念に堪えません。
私も幼少の頃より読売ジャイアンツのファンでしたが、長嶋さんが現役選手として活躍されていた頃の雄姿を直接見る機会はありませんでした。しかしながら、監督として数々の記憶に残る名場面を演出された姿は、今も鮮明に脳裏に焼き付いています。
明るく気さくな人柄で、対戦チームの選手からも広く慕われていた一方で、勝負の世界においては非常に厳格な一面も持ていたと聞いています。有名な逸話として、巨人で江川卓選手と共に活躍された西本聖投手が、対広島戦において6点リードの状況で2死を取りながら、クリーンナップに3者連続で四球を与えてしまった試合後の出来事があります。西本投手は長嶋監督の部屋に呼ばれ、「逃げるな、打たれるのを恐れるな、命まで奪われるわけではないだろう」と叱責され、何度も平手打ちを受けたそうです。現代においては、このような指導方法の是非は議論の余地があるかもしれませんが、西本投手は長嶋監督の愛情深い指導に感謝し、深く尊敬されていたそうです。
長嶋茂雄さんは、まさに神のような存在であり、私も心から尊敬しています。
近年の読売ジャイアンツは、球界を牽引するようなスター選手が現れず、低迷が続いております。長嶋監督がご逝去された日からなかなか勝利を届けられない状況に、一ファンとして歯痒い思いを感じていました。このような状況では、長嶋監督も安らかには眠れないのではないかと案じています。頑張れ、ジャイアンツ!
最後に余談ではございますが、既に他界された昭和のスターである志村けんさん、アントニオ猪木さん、そして長嶋茂雄さんの三名が、いずれも2月20日生まれであるという事実は、驚くべき偶然だと感じています。