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2015.05.29
虫の匠
リフォーム部の鈴木です。
私の自宅は伊豆市にあります。
したがって、庭には自然がいっぱい!!
ある日のこと、三つ葉ツツジの根元近くにクマバチが何やら奇妙な行動を・・・
なんだろうと近づくと「ガリガリ」と音が・・・・
何をやってるんだろう?
さっそくネットでクマバチを検索・・・
どうやらメスが巣を作っているらしい。
別の枝に空いている穴の部分をのこぎりで切ってみると・・・・
(別の枝に巣を作っていたメス。ごめんなさい ! )
きれいに年輪に沿って、細長く縦に穴をあけていました。
見事!!
この穴に蜜と花粉の団子を幼虫一匹分ずつ丸めて産卵し、間仕切りをするそうです。
長いこと生きてきて、初めて知ったクマバチの巣でした。
でも、この枝はやがて枯れてしまうんだろうな~
2015.05.22
同居者
山本です。
今回は『春の訪れ』を感じる出来事の報告をさせていただきます。
だいぶ春らしくなってきて、今年も我が家に『ツバメ』がやってきました。
ちなみにこちらは昨年の画像です。
『ツバメ』は幸運をもたらすといわれますが、実際に昨年はどうだったのかと振り返ってみました。
昨年自宅を新築したのですが、私が入居する前にガレージには、すでに『ツバメ』が住み着いていて、これは良い事があると期待をしていました。
そんな中、『ツバメ』が2・3日の間戻ってこない事が2回ほどありました。
戻ってこない間に、車をぶつけたり、知人に不幸があったりと良くない事が起きたことを覚えています。
(偶然かもしれませんが・・・)
特別ではない何気ない日常が、幸せな事なんだと感じさせられました。
巣の周りや地面の掃除は大変ですが、これからも毎年『ツバメ』がやってくる事を願っています。
2015.05.20
古材「燻竹」をいただきました
住宅チームの山入です。
今日、3か月ほど前に引き渡しをしたK様から古材の「燻竹」をいただきました。
古材の梁に囲まれている細い材が古材の「燻竹」です。
おそらく、k様邸の解体した建物(60年ほど前に建築)の1代以上前のものと思われます。
実は、現在弊社の1階を改装中です。
予定では、古材の梁と今日いただいた「燻竹」が使われるかもしれません。
こうご期待です。
2015.05.18
25年ぶりのコンサート
設計部の川口です。
先日娘と二人で、ある日本のロックバンドのコンサートに行ってきました。
学生時代に武道館へ行った以来の、25年ぶりのコンサートです。
一時間以上並んでツアーグッズ(Tシャツとタオル)を購入。
さっそく着替えて準備完了。
アリーナ席で周りは10~20代の若者がメインという状況で、叫びまくりました。
最高に盛り上がり、溜まったストレスが吹き飛んだ感じで大満足でした。
若いパワーを吸収できたので、仕事にそのパワーを使って頑張るぞ!!
2015.05.16
虫かご
住宅チームの杉本です。
先日、長男が虫かごを買いました。
そう、これからだんだんと夏に向かって、昆虫も数多く見かけるようになります。
自宅の近くの山にも、クワガタやカブトムシもいそうな木もあります。
自分も子供の時に飼ったなぁ・・・などと、昔を思い出します。
そうこうしているうちに、虫かごに土が入り、中に何やら動くものが・・・
中を覗いてみると・・・・
ダンゴムシでした。
なんと、クワガタやカブトムシではなく、ダンゴムシでした。
そういえば、長男は小さい頃(と言ってもまだ4歳なのですが)から、
ダンゴムシを採るのが大好きでした。
そして、とうとう採るだけでなく、飼い始めることに。
妻の実家でたくさんのダンゴムシを見つけて、それならばという事のようです。
ダンゴムシを飼う子なんているのかなぁ・・・などとも思いましたが、
義父がネットなどで調べてくれた所によると、飼い方など色々な情報が出ているとの事。
虫かごの中には、日に日に増えるダンゴムシが・・・
まだまだ、集める気マンマンのようです。
という事で、今回は、ちょおっと掲載はできそうにないので、
写真などの画像は無しで申し訳ございませんでした。
2015.05.16
解禁します
花崎です
今年もいよいよ鮎釣りが解禁します。
先日行われた、試し釣りの様子を見に行ってきました。
自分以外にも、この時期を待ちわびたギャラリーの方々がいて、
色々説明をしてくれました。
見ず知らずの人と普通に会話できるのも
共通の趣味のおかげですね。
今年もこの自然と鮎に癒されまくってきます。
2015.05.15
蔵開き
営業部法人チームの大川です。
少し前ですが、富士宮にある富士錦酒造の
蔵開きに行ったことを書きます。
前日が雨が降っていたので、開催されるのか心配しましたが、
当日は良い天気でたくさんの人が来ていました。
途中からは、富士山も顔を出しました。
試飲と当日限定販売のお酒があり、みな競って買っていました。
売店も出ていたので、田んぼの上にシートを敷いて皆それぞれに
盛り上がっています。
私たちも宴会を始めたのですが、買ったもろみ酒を開けたら、
1/3程飛び出てしまい(写真の一升瓶)、周りの方に迷惑をかけてしましましたが、
逆に気を使っていただき、皆でおいしくお酒が飲めました。
また来年も行こうと思っています。
2015.05.12
台北・苗栗(みやおり)紀行②
あれもこれも担当の千葉です。
台風一過、もう夏のような陽射しですが、渡る風に爽やかさを感じられるのがありがたい
ですね。早いものでもうふた月ほど前になってしまいましたが、3月下旬に出掛けた台湾
の台北・苗栗からのレポ第二弾です。朝夕の散歩で見掛けた台北・苗栗の街並みから。
台北にも苗栗にも、コンビニが一杯。セブン・イレブンとファミリ・マートが街の至る所
にあります。
ここ台北でも、コンビニ・コーヒーは人気のようです。(偶然コーヒーを買ったお客様が。
決してサクラではありません!)
更には、おでんコーナーまで。それも、関東風の醤油色のお汁と、関西風の白い
お汁と両方、充実の品揃えです。
夜食にと買って試したカップ麺。
クコの実が入っているなど、やはり台湾風にアレンジされていました。美味でした。
郊外にはスーパーマーケットもあるのでしょうが、街の中には昔ながらの市場が。
野菜や、
お総菜や、
お魚など。
お肉も店先で解体しています。
ここから先、少しグロテスクにもなりますのでご注意下さい。
豚足も人気の商品。
鶏も烏骨鶏も沢山売られています。
黒い方が烏骨鶏の足です。
味を付けてそのまま炒めたり素揚げして、皮をしゃぶり取るようにして食べます。
滞在中最も気に入った果物。
蓮霧(レンブ)といって、日本の梨とリンゴを掛け合わせたような食感と味。さっぱりと
した甘みで美味でした。
2015.05.12
ポニーテール
法人チームの横山です。
昨日に続きの投稿です。
タイトルは植物のポニーテールです。
じつは2年程前にある建物を改装させていただきました。
内部を解体する時にこのポニーテールも処分することになっていました。
枯れかけていたのですが、かわいそうだったので会社に持って帰りました。
2年間、陽当りの良い環境下で、女性社員がよく面倒をみてくれたおかげで
写真のとおり復活しました!
なんと、根っこの方から新しく芽も出て大きくなりました。
来年はこのポニーテールのように、運も味方につけて逞しく成長したいと思います!
皆さま、よいお年をお迎えください。
2015.05.10
佐野美術館『浮世絵名品に見る「青」の変遷展』
あれもこれも担当の千葉です。
先日、三島市が誇る佐野美術館で『浮世絵名品に見る「青」の変遷展』を鑑賞して
来ました。
礫川(こいしかわ)浮世絵美術館から日本を代表する浮世絵の数々100余点を
お借りしての展示で、版画はこの世にたった一枚しかないという訳ではありませんが、
普段教科書の中で見る名作の数々の『本物』を間近でお目に掛れるもので、私のよう
な田舎者にとっては又とない機会となりました。
しかも今回の展示は、青色絵具にこだわった展覧構成で、数々の青色絵具の変遷に
よって浮世絵がホップ・ステップ・ジャンプと発展して行く様が、とても説得力をもって
語りかけて来るとても優れた企画です。
5月31日(日)までの開催です。是非一度足をお運びになられては如何でしょうか。
さて、ガイドブックに従って『青の変遷』を見てみましょう(全くの受け売りです!)。
17世紀後半に、挿絵から一枚摺りの墨摺版画として浮世絵が流行する。無名の絵師
の中から、初めて名前が記載された菱川師宣が浮世絵の開祖とされる。じきに絵画と
しては彩色が求められ、赤系統の着彩が施されたのが丹絵(たんえ)、紅絵(べにえ)
と呼ばれたが、青色は殆ど見られなかったそうです。
いよいよ『青』が登場するのはその後の18世紀。筆彩色ではなく、2~3色摺りの
版彩が商業的に求められるようになってからで、これは紅摺絵(べにずりえ)と呼
ばれるそうです。18世紀後半の鈴木晴信、喜多川歌麿などの時代になると、単調な
紅摺絵から多色摺版画の錦絵と呼ばれるようになります。使われた『青』は藍。
紅摺絵期の末期や錦絵では露草青が主流になりますが、どちらもくすんでいたり、
光に弱く退色・変色し易く、後世にはその色が残っていません。
(石川豊信・藍)
(喜多川歌麿・露草青(紫))
18世紀末に突如、非退色で鮮明な淡青色を引っ提げて登場したのが東洲斎写楽
でした。写楽が使った『青』は藍の改良型。展示を時代を追って見て行く中で、初めて
お目に掛った『青』です。
(東洲斎写楽・藍)
19世紀前半には、殆どの『青』がこの非退色の藍になっていましたが、大量製法が
困難、不溶性で「ぼかし」技法に向かないなどの難点がありました。この藍の難点を
克服したのが、舶来のベルリン・ブルー(ベロ)。水に良く溶け、光や酸化に強く、澄明
な色調は淡水色から濃紺色まで着彩でき、しかも『青』のぼかしは遠近法による広がり
を描き易くさせました。そうして登場したのが富嶽三十六景の葛飾北斎であり、東海道
五十三次の歌川(安藤)広重であったという訳です。
(葛飾北斎・神奈川沖浪裏・ベロ)
(葛飾北斎・山下白雨・ベロ)
(葛飾北斎・凱風快晴(赤富士)・ベロ)
(歌川広重・真崎暮春之景・ベロ)
(歌川広重・庄野 白雨・ベロ)
以上はガイドブックの受け売りですが、その解説が年代を追いながら展示を見て行く
ととても説得力があり、判り易かったです。おまけに、歌川広重の有名な『蒲原』も、
霧の『三嶋』も雪の『三嶋』も展示されています。必見の展覧会と感じました。
また、北斎の神奈川沖浪裏がどのように摺られて行くかを展示し、ビデオ上映もされ、
一層興味を持たせてくれます。
因みに、歌川(安藤)広重の『青』は、欧州で『ヒロシゲ・ブルー』と呼ばれたそうですが、
絵具とすれば実は『ベルリン・ブルー』だったという訳です。
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さっそくネットでクマバチを検索・・・
どうやらメスが巣を作っているらしい。
別の枝に空いている穴の部分をのこぎりで切ってみると・・・・
(別の枝に巣を作っていたメス。ごめんなさい ! )
きれいに年輪に沿って、細長く縦に穴をあけていました。
見事!!
この穴に蜜と花粉の団子を幼虫一匹分ずつ丸めて産卵し、間仕切りをするそうです。
長いこと生きてきて、初めて知ったクマバチの巣でした。
でも、この枝はやがて枯れてしまうんだろうな~