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2014.07.10
夏の恵み(ささやかな)
管理部三須です。
梅雨らしい蒸し暑い陽気となってきましたね。
今日は台風が接近中とのことで、この辺りもだんだんと風雨が強まってきました。
明日の明け方に最接近しそうですが、大きな被害が出ないことを祈っております。
生き物には必要な雨ですが、ほどほどにしてもらいたいものです。
さて、我が家の庭にあるブルーベリーの実も収穫の時期になりました。
肥料も何もやらずに放置している木なので、たいした実がつきませんが、これから8月の初め頃まで収穫が毎日続きます。
まだあまり多くは採れませんが、我が家では毎朝飲むフレッシュジュースに入れております。
ブルーベリーは目に良いとよく聞きますが、めっきり老眼となってしまった私の視力にも効くことを願っています(こんな少しでは無理か)。
おまけ。
収穫の時に毛虫にやられてしまいました。
すぐに水で流したので余り腫れませんでしたが、だんだん痒くなってきました。
2014.07.08
シリーズ・徒然読書録~和田竜著・村上海賊の娘
あれもこれも担当の千葉です。
読書は好きで、常時本を持ち歩く癖が付いてしまいましたが、読み方は極めて大雑把、
何かしらからだのどこかに蓄積されていれば良いという思いで、雑然と読み流します。
その意味で、読者の皆様には退屈でご迷惑かとも恐縮しつつ、ブログに読書録なる
ものを記して見るのは自分にとって有益かもしれないと思い、始めてみました。
皆様のご寛恕を請うところです。
徒然なるままに読み散らす本の中から今回ご紹介するのは、和田竜著、村上海賊の娘
上・下(新潮社刊)。今や芥川賞や直木賞よりも販売促進効果が高いと評判の本屋大賞
を今年2014年に受賞した作品です。
私は本屋大賞受賞よりも、NHKの1997年の大河ドラマ『毛利元就』に登場した
村上海賊の娘を連想して手にとってみました。大河ドラマでは毛利元就が、防長の
守護大名であった大内氏を下剋上した陶隆房との決戦、厳島の戦いにおいて、
村上水軍を味方につけて圧倒的な兵力の差をひっくり返して勝利しましたが、その時の
村上海賊の娘が毛利と村上を結びつける上で大きな役割を果たしました。
娘の名は加芽(カメ)で、ほっそりとした葉月里緒奈が演じていました。
それよりも少し時代が下って、織田信長の大阪本願寺攻めのハイライトとも言うべき
木津川の戦い。木津川の戦いは、初戦は毛利・村上水軍の勝利、次戦は鉄で覆った
鉄船を誂えた織田方の圧勝となったのですが、この小説はその初戦が舞台です。
会話の文体があまりに現代的でしっくり来ないところがとても残念なところですが、
織田側についた泉州侍の俳味溢れる言動の痛快さ、木津砦・天王寺砦の攻防と
難波海での海戦の迫力は満点です。また、家を保つために従うべき将を選び将を変え、
家を保つために闘いこともなげに命を擲つ時代に、自分や家のためでなく、仏恩の
ために命を捧げる門徒や、踏み潰されようとするその純真さのために闘う主人公・景姫
(きょうひめ)や、意気地のない器としての家の存続よりも意気地を選んだ真鍋
七五三兵衛(しめのひょうえ)の爽快さがこの小説の美点ではないかと感じました。
2014.07.08
猫付きマンション
法人営業部の大川です。
6月20日のワクワクスタジオFMで、猫付きマンションのお話をしました。
猫付きマンションは、保健所・愛護センターに保護された猫たちを引き取り、
里親を探しているNPO法人が、里親を増やすために考えた方法です。
猫の住んでいるマンションに人間が入るのではなく、猫付き賃貸マンションに
入りたい方が、このNPO法人が保護した猫を無償で迎え入れることができます。
猫は基本的に「貸与(レンタル)」となっているので、マンションを引っ越す場合は
NPO法人に返すことになります。(譲渡契約を交わせば、ずっと飼うことができます)
この度、沼津の大家様がやってみたいとのことで、現在準備中です。
写真は私が飼っている猫のナナです。
この子も小さいときに捨てられたのか、知人に拾われ私が里親になりました。
このNPO法人(東京キャットガーディアン)のHPで、里親を待っている猫をみると
皆飼いたくなります。
2014.07.07
引越しました
住宅部の杉本です。
このたび自宅を新築しまして、先日無事(!?)、引越しをしました。
まだまだ、片付けも完全には終わっていないのですが
いろいろな方々のご協力をいただいて進めています。
(なんだかんだ、私自身が一番役にたっていないです。)
引越した当日は、子供も興奮してか、なかなか寝付けず
まだ小さいのですが、相当遅い時間まで起きていました。
実際住み始めてみると、いろいろ思うところも出てきます。
良いところも、こうした方が良かったなと思うところも、
今後に生かしていきたいと思いました。
2014.07.05
睡蓮鉢
法人部の内田です。
めっきり梅雨らしいお天気になりましたね。
さて、わが家の動物たちは、相変わらず元気に飛び回っています。
夜行性の猫たちは、夜になると断然張り切って、家中をかけめぐります。犬たちは、救急車のサイレンと共に遠吠えを繰り返します。
いつも不思議に思うのですが、朝になると枕の横に寝るときにはなかったはずの、小さなぬいぐるみや、タオルなどが置いてあるのです。
にゃん数が多いので、どの子がやっているのかはわからないのですが、きっとほめて欲しいのでしょうね。全部の子たちの頭を撫でて、一日が始まります。
家の外のめだかも元気に育っています。
今年初めて睡蓮鉢を購入。水生植物をいれて、育ててみました。
これが、環境があっていたのか、卵もたくさん孵りました。
小さな水槽を増やすことになり、うれしい悲鳴です。
今日、明日は「三島の家」の完成見学会が実施されています。
昨日、見学会の前にオーナーに無理を言い、先に見学をさせていただきました。
設計部の中村さんいわく、「オーナーのやさしさがあふれる家ができましたね。」
本当に素敵なおうちです。
緑の田んぼのお隣りに、すてきな白いおうちができました。
内部もオーナーの奥様に対する優しさがあふれていましたよ。
我が家も、新築は無理でも、リフォームでもいいかも…と、
すっかり夢がふくらんでしまいました。
素敵なものは、いくら見ていても飽きないですね。
ありがとうございました。
2014.07.03
癒されてます
花崎です
鮎の友釣りが解禁して、1か月以上が経ちました。
行くたびに大きくなっていく鮎たちに、期待と興奮をし、
周囲の自然とともに、いつも癒されています。
2014.07.02
季節の果物・3題
あれもこれも担当の千葉です。
どちらかというと暑い夏の苦手な私ですが、この夏の暑さと陽射しのおかげで果物は
実り、甘さを増します。果物好きの我が家にはありがたい夏です。
半月ほど前に三島の優れものネット・ショップ・サイト『三島sg』で注文しておいた
『みしまマンゴー』が届きました。三島ブランドの認定審査会の時に、糖度18度以上と
聞いていたので、食べごろを待つのももどかしいくらい楽しみです。
続いては親戚から戴いたプラム(杏)。この写真の5倍くらい戴き、我が家の冷蔵庫は
大変な状況です。樹で熟れ切ったプラムは格別の甘さ。皮の部分にわずかに残る酸味
と相まって得も言えぬ味。半分くらいは洗って冷凍庫に入れて、我が家お得意の
『そのまんまシャーベット』にしちゃいます。我が家の杏の木は花杏のため、梅と桜の間に
素敵な花を付けてくれますが、食べられる実が付かないのが残念!典型的な花より団子?
最後は西瓜。先日テレビで四角い西瓜の出荷のニュースを見ましたが、こちらは千疋屋
さんの店頭に飾りとして置かれた三角西瓜!!
熟す前のため食用には向かないとニュースでは言っていました。そしてなんと、
丸でも四角でも三角でもない西瓜!ひょうたん型の西瓜です!!!これも
千疋屋さんです。
これからは西瓜に桃に葡萄、梨と、暑い夏のおかげで楽しみが続きます。
2014.06.30
衝撃の舞台・蜷川マジック~海辺のカフカ
あれもこれも担当の千葉です。
先日縁あって舞台劇を見て来ました。場所はTBSに隣接する赤坂ACTシアター。
千代田線赤坂駅からのアプローチにあるテレビ階段。階段の蹴込板(けこみいた)が
映像を映すパネルとなっていました。
演目は『海辺のカフカ』。ご存知村上春樹氏の同名の小説をフランク・ギャラティ氏が
脚本化、鬼才蜷川幸雄氏が演出。
母親に捨てられ、父親との確執から家を出て、どんな状況にも左右されない真の
強さを求めて高松に辿り着く主人公のカフカ・15歳。近所の迷い猫の捜索を依頼
された猫と会話のできる不思議な老人・ナカタさん。無縁に見えた二人の行動が
次第にシンクロされて四国の地で重なり合う。目まぐるしく移り変わる舞台を、鬼才
蜷川氏は度肝を抜く舞台装置と演出で見事に表現し切りました。
主人公カフカ役は新人の古畑新之さん。随分と健闘していましたが、やはり
宮沢りえさんとナカタさん役の木場勝巳さんの演技力は群を抜いていました。
休憩を挟んで前半後半それぞれ1時間半ずつ、たっぷり3時間を超える舞台は、
舞台演出の巧みさと充実した演技力で、小気味よく時間が経つのを忘れさせる
感動モノでした。
カーテン・コールの時に濡れた舞台で宮沢りえさんが見事にスッテンコロリの
ハプニング。顔の側面を強打したようですが大丈夫でしょうか。どうぞお大事に。
2014.06.28
第10次(記念)緑の協力隊
時代おくれの堤です。
今回は1年ぶりに再開される三島緑の会による沙漠の植樹について、ご案内します。
実は当社は、エシカルな活動の一端として3年前からこの活動に協賛し、ご契約いただいたお客様のお名前で、三島緑の会の皆様へ中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠にポプラの苗木を植樹してもらっています。
昨年は、中国の国内情勢から断念しましたが、今年は記念と節目の10回目ということから実施していただけるようです。「節目で気合充分だそうです!」
この沙漠の緑化は、日本砂漠緑化実践協会が発足し20年来継続されていて、総数で360万本以上の植樹が進んでいるそうです。
もちろん地球環境の劣化を少しでも食い止めたいという、協会を立ち上げた故遠山正英会長の思いから始まったそうです。黄砂の影響にも寄与しているのではないかとも思いまが・・・・・
三島緑の会の皆様、是非お気をつけて植樹を成功させてください!よろしくお願いいたします。それでは、行ってらっしゃーい!
因みに「沙漠」の文字ですが、間違いではありません。中国の砂漠は「沙漠」と書くそうです。
今回のご案内です。
前回の集合写真です。
故遠山会長の色紙です。
2014.06.24
西草深の洋館~ヴォーリズ建築
あれもこれも担当の千葉です。
夏至を過ぎて、お日様の通り道も南へ折り返しました。ついこの間までは早く暖かく
なって花々が咲き乱れる季節を首を長くして待っていたのに。月日の経つのは早い
ものだとつくづく感じます。先日も静岡市に住む友人が素敵なことを始めるレセプション
にお招き戴き、65年の歳月を感じて来ました。
この友人が始めたのは、『西草深の洋館レストラン ミス・カニンハム』。
http://miss-cunningham.com/
1950年、戦後間もない時に、英和女学院の宣教師館として建てられた木造洋館を、
住まいながら使いながら文化財としての保存を目指そうとして、この素晴らしき友人
ご夫妻が、レストラン/サロンとしてオープンさせました。
この洋館の設計者はW.M.ヴォーリズ。日露戦争終結の年、1905年に英語教師として
来日した米国人(後に日本に帰化)。明治の終わりから戦後まで彼の手掛けた建物は数
多く、ヴォーリズ建築と呼ばれているとのこと。その代表的な作品は関西学院大学の建物群
ですが、校舎や住宅の他にも、熱心なプロテスタントであったことから教会建築も多い。
ウィキペディアによれば、建築家としての高名さばかりでなく、驚くことにメンソレータムで
知られる後の近江兄弟社の創業者の一人としてもその名を歴史にとどめています。
他の作品は訪れたことがないので、ヴォーリズ建築とは、と大上段に構えることは
出来ませんが、この西草深の洋館は、南面からの光を最大限に採り入れ、北或いは
西への風通しにも配慮が行き届いています。華美な装飾はなく、とても質実・合理的な
建物だなと感じました。(当時としてはそれがとても斬新だったことでしょう。)
事前の予約制となっていますが、こんな素敵な建物でのプライベートな食事のひととき、
とても素敵だと思われませんか?
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梅雨らしい蒸し暑い陽気となってきましたね。
今日は台風が接近中とのことで、この辺りもだんだんと風雨が強まってきました。
明日の明け方に最接近しそうですが、大きな被害が出ないことを祈っております。
生き物には必要な雨ですが、ほどほどにしてもらいたいものです。
さて、我が家の庭にあるブルーベリーの実も収穫の時期になりました。
肥料も何もやらずに放置している木なので、たいした実がつきませんが、これから8月の初め頃まで収穫が毎日続きます。
まだあまり多くは採れませんが、我が家では毎朝飲むフレッシュジュースに入れております。
ブルーベリーは目に良いとよく聞きますが、めっきり老眼となってしまった私の視力にも効くことを願っています(こんな少しでは無理か)。
おまけ。
収穫の時に毛虫にやられてしまいました。
すぐに水で流したので余り腫れませんでしたが、だんだん痒くなってきました。