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2013.11.06
田舎の伝統行事
総務三須です。
秋も深まり、恒例の地域の秋祭りも終わると、いよいよ冬支度といったところです。
今年もまた、地域(伊豆市牧之郷)の秋祭りが開催されました。
子供のしゃぎりの練り歩きから始まり
伝統の三番叟。私の地域では、子供が主役を演じます。
今年も連日の練習の成果もあって、見事な演技でした。
特に『翁』役は、いつもは中学生が演ずるのですが、今年は小学6年生が役を担いました。
体力の必要な役なのにも関わらず、その演技の素晴らしさは感動ものでした。
私も実は、30数年前に演じたことがあります。
いつかは自分の息子にも演じてもらいたいと思っています。
さて、祭りは伊豆総合高校の郷土芸能部による天城連峰太鼓へと続きます。
腹に響き渡る太鼓の音。見事です!
2日間にわたり、祭りを堪能しました。
田舎の伝統行事、いつまでも続けて行きたいですね。
話は変わりますが、我が家の庭も、夏の花も終わりすっかり寂しくなってきましたが、その中でフキの花がとてもきれいなので写真をパシャリ。
膨らみかけたつぼみもあり、まだまだ咲きそうです。
これって狂い咲きっていうのでしょうか?
2013.11.05
秋の行方~菊祭りの楽寿園
あれもこれも担当の千葉です。
暦の上では秋も暮。あとわずかで立冬です。
敬愛する山本健吉氏に拠れば、四季の中で春と秋は行過ぎるのが惜しい季
節なので『行く春』、『行く秋』の季語があり、行く夏、行く冬とは言わないし、
『春惜しむ』、『秋惜しむ』とは言うが、夏惜しむとは言わず、『冬惜しむ』は『年
惜しむ』の意味で使われる、とあります。
そんな秋の暮の一日、ゆっくりと三島の宝、楽寿園を散策してみました。
11月1日に、楽寿園の中にある三島市郷土資料館がリニューアル・オープン
しました。耐震補強を含め、リニューアル工事をさせて戴いたので記念式典に
ご招待を受けたのですが、その時は他の所用でゆっくりできず、改めて散策を
兼ねて訪れました。常設展示では三島宿や三島の職人分布、三島ジオサイト
などが楽しめます。記念企画展の『偉人たちの足跡を訪ねて』は、頼朝、足利
義詮(よしあき、室町幕府2代将軍)、家康、家光などの武家から芭蕉、太宰、
井上靖などの文学者の三島での足跡が紹介されています。また、もう一つの
記念企画展示『古今伝授のまち、三島と郡上大和』も興味深いです。
楽寿園ではちょうど菊祭りが開催されています。今年の展示は例年になく大掛
かり。ご覧の写真は『会津 鶴ヶ城』。満開になったらさぞ絢爛なことでしょう。
福島復興支援への義捐金の寄付も受け付けていました。
見事な鉢植えの菊。種類も豊富です。
こちらは『初雪と紅葉の富士山』。こちらも満開が楽しみです。
園内で見つけた秋の暮。お茶の花。株によってはもう実を付けているものも
あります。
同じく園内の山茶花(サザンカ)。
チャノキも山茶花も学名に『カメリア』が付くようにどちらもツバキ科の花。
どちらも椿(ツバキ)同様、茶毒蛾がつくので同類だとわかるのだと我が家
の師匠から聞きました。
ゆっくり園内を見て回り、正門に辿り着いたのが5時の閉園の20分前。な
のに正門は閉まっていて、もう駅前口しか開いていないとの掲示。自分の
不注意さと園の不親切さを恨みながら再びぐるっと回って健康増進。お陰で
駅前で一服。消費カロリーを上回るカロリー摂取。これも秋の所為ですね。
これには後日談があって、如何に何でも閉園時間前に正門を閉じる訳がなか
ろうと思い至り、調べてみると案の定11月から3月までは30分繰り上がり、4
時半が閉園時間。職員の皆様、申し訳ありませんでした!
自分の思い込みの愚と、『自分が源』と言われるように原因をまず自分に求め
る前に、自分以外に求めてしまった自らの愚を、改めて反省する秋の暮となり
ました。
2013.10.31
意外な驚き
花崎です
今年も鮎釣りを楽しみました。
というか、例年以上に行きました。
先日久しぶりに体重計に乗ってみると、
2kg減っている。
最近どうもベルトがゆるいと思っていたが・・・
とりわけ食事の量を減らしたり、運動をした訳ではない。
体調はすこぶるいいので、病気ではないはず。
思い当たる節は鮎釣りしかない。
そうか、鮎釣りって痩せられるんだ!
真夏には汗だくになって川を歩きまわり、
時には足を滑らせ水没して泳いだり。(結構恥ずかしい)
それらがダイエットになっていたなんて。
タナボタでちょっとうれしい!
しかし、鮎釣りのシーズンはもう終わり。
季節は食欲の秋。
絶対にリバウンドするな・・・
体だけでなく、心にも冷たい風が流れています。
台風26号が来る前。
初めて息子(次男)と鮎釣りに行ってきました。
来年からは、本格的に仲間に引き込もうと思っています。
2013.10.30
かんなみ仏の里美術館
こんにちは。松尾です。
函南町の山里の中に”かんなみ仏の里美術館”という小さなかわいらしい美術館があります。三角屋根の大小の棟が2つありそれをつないでいる配置になっています。外部には回廊が配置されてあります。一見、仏様が展示してある未術間のようには見えない外観をしています。
45分間ぐらいのビデオにて説明を聞いていると平安・鎌倉時代からこの地域に根付いていた信仰の深さと代々引き継がれてきた催し物等が心の支えになっていたのだろうと感じました。
ビデオに出てくる仏像は、色華やかで、ちょっと想像していたよりも不気味に感じました。子供が見たらちょっと怖い感じです。
実際には順路として使っていませんでしたが、回廊が軽やかで、仏像展示室と写真等の展示コーナーをつないでいます。
季節の良いときはこの回廊を順路として使うといいなと思いました。
ちなみに仏像は「運慶」作の国指定重要文化財や静岡県指定有形文化財になっております。この彫刻の細かさは近くで見ると驚きでした。
2013.10.28
短い秋~紅葉と末枯(うらがれ)
あれもこれも担当の千葉です。
二つの台風が去って、ようやく秋の仕切り直しといったところでしょうか。今年は10
月の真夏日の日数が記録を更新するなど夏が長かったために、ただでさえ秋が短
いところに、10月の台風が多く、気が付けば暦の上ではあと10日あまりで立冬を迎
えることになります。晩秋の季語、紅葉と末枯れが同時に進行することになりそうで
す。
この数日で見つけた秋を幾つか並べてみます。
切り取って部屋に挿した金木犀。部屋中が強い香りに包まれました。
こちらはもちろん食するために切り取った熟柿。
土手に咲くセイタカアワダチソウ(背高泡立草)。北米原産の外来種で、地下茎
が地中を横に走り、しかもそこから他の植物が育つのに害となる物質を分泌し
ながら勢力範囲を広げるという乱暴者のイメージがあります。
こうして見ると確かにススキがセイタカアワダチソウに侵食されている感じもしま
す。でもウィキペディアに拠れば、代萩とも呼ばれ、萩の花の代わりにも使われ
るそうで(とても似ているとは思えないのですが)、風流な面もあるのですね。
短い間に、駆け抜けるように秋の装いが一気に深まって行くのを、しっかりと楽
しみたいものです。
2013.10.25
三島市の道先案内人
すっかり秋らしくなりましたね!と言いたいのですが、まだ台風が来たりしております。
油断大敵です!「備えあれば憂いなし」というように皆様も是非お気をつけてください。
時代遅れの堤です。
今回は、三島市役所の市民課の改装時に設置されたインフォメーションボードに弊社
の案内を掲載させていただきましたので、紹介させていただきます。
こちらは全景です。LED照明が組み込まれたとっても明るいボードです。
掲載されている事業所がマップで公共施設などと一緒に案内されております。
こちらは全景の左側にある各事業所のスポンサー掲載です。
弊社は「上質な木の家」を掲載いたしました。
こちらは事業所インデックスです。
どうぞ三島市役所へお立ち寄りの際には、是非ご覧になってくださいね!
2013.10.24
台風のダンス~藤原の効果
あれもこれも担当の千葉です。
先日の台風26号は、伊豆大島などに甚大な被害をもたらし、まだ捜索も復旧も終
えない内にまたまた台風が接近してきています。しかも27号と28号の二つが一遍
に。どうか皆様におかれましては、事前の十分な対応をされ、被害のないことを心
より祈念申し上げます。
これは昨日(10月23日)の日経新聞朝刊の記事です。今年は台風の発生の多い
年のようです。今年はこれで28個目。1994年の36個の発生以来19年振りに30
個を超える可能性があるそうです。また、9月になって8個の発生(例年の1.7倍)、
10月になって5個の発生(平年は3.6個)と、遅くまで台風の発生がある年でもあ
るようです。今回の台風は、台風の接近よりも大分前から前線が刺激されて広範
囲で大雨が降る恐れがあるとのこと、十分な備えをして、被害のないようにしたい
ものです。
また記事には、今回のように2つの台風が接近すると、『藤原の効果』と呼ばれる
現象が起こることがあるそうです。私はこの説明の中の、『台風のダンス』と呼ば
れることもある、と言う点に惹きつけられてしまいました。
本日の日経ネットには更にこの『藤原の効果』について詳しい記事が出ていました。
『2つの台風が迷走「藤原の効果」2012年も起きていた』
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2301L_T21C13A0000000/
これによると、『藤原の効果』とは、2つ以上の台風が接近(中心同士の距離が凡そ
1000キロ程度)するとお互いに干渉しあって急に向きを変えたり動きが遅くなった
り複雑な動きをすること、とあります。パターンとすると次の5つが挙げられています。
1.片方の台風が、もう片方の台風を回るように動く(指向型)
2.片方の台風の後を追うように、次の台風も同じような進路をとる(追従型)
3.東側の台風が北上するまで、西側の台風は動きが停滞する(時間待ち型)
4.二つの台風が並んで進む(同行型)
5.東側の台風は北東方向に進み、西側の台風は西へ進む(離反型)
この1.のパターンが『台風のダンス』と呼ばれるのですね。
最近でも『藤原の効果』が起きていたそうです。例えば2009年の台風17号と
18号。この時は遥か南方のフィリピン近海での動きであったようで、西側の17
号が後から発生した18号の影響からルソン島を何度も行き来したようです
(上のパターン3.でしょうか)。このため17号は発生から消滅まで15日弱か
かり、歴代7位の長寿台風になったとあります(18号はそのまま北東進を続け
愛知県に上陸)。
もう一つは昨年8月下旬の台風14号と15号。台風14号は一旦台湾を通過
した後に再び沖縄へと戻り、一方の15号は過去最大級の警戒を呼び掛けた
超大型の台風で結果としては記録的な暴風にはならなかったものの、進路
となった朝鮮半島に大きな被害をもたらしたものです。
今回の27号、28号は現在それぞれ気圧が965hPaと905hPa。28号は超
大型の猛烈な低気圧です。『藤原の効果』ゆえに複雑な動きをしかねず、
動きを予想しがたいために、進路の予報円が大きくなっています。常に最新
の情報をチェックし、事前に十分な準備を心掛けて下さい。
甚大な台風の被害がないように望むばかりです。
2013.10.22
ワクワクと郷愁
リフォームの本間です。
先日、函南町の某病院敷地内を歩いていたら、偶然発掘現場に遭遇しました。かなり大きな発掘現場です。
函南在住の方でしたら既にご承知かと思いますが、私は全く知らなかったので、すぐさま車に
戻りカメラを取ってきてあちこちパチリパチリ。勿論発掘現場の責任者の方の許可を得てからです。
現場で測量中の方に聞きましたら、この遺跡では石器から金属(青銅器片?)まで出ているらしく、おおよそ弥生時代から奈良時代までの複合遺跡であるらしいとのことでした。なるほど・・・。
私は子供の頃から、古代の遺品発掘に興味がありました。
地中深くから出てくる古代の品々や遺跡。これらのモノが大昔の人々と共にあった、
大昔の人々がこの場所で、これらのモノを使って生活していたのです。
何とロマンのある話でしょうか。そんなことを考えてしまいます。
同時に子供時代のほろ苦い思い出もあります。
自分の家の田んぼを掘ると、縄文時代の土器や石器が出てきました。晩秋の稲刈りが終わった後、一人で黙々と掘っていたのですが、次の年、親父に散々怒られました。
春先、田植えの準備で親父が耕運機を使うのですが、私が掘った場所は機械が落ち込んでどうしようもない、と。親父は知っていたはずなのですが。
ついつい夢中になって、深く掘り過ぎたのがまずかったのです。
そんな何十年も昔のこともつい思い出してしまいます。
ロマン溢れる発掘現場、将来はこんな発掘現場でのお手伝いができたら楽しそうです。
私にとって、忙中閑あり、いやし の一時でした。
2013.10.21
食欲の秋~箸置き、箸袋
あれもこれも担当の千葉です。
庭の渋柿の実。台風の強風にも耐え抜き、木で熟したものは甘く柔らかく、真っ
先に鳥たちのお腹に収まってしまいますが、中には木の低いところに『どうぞ』と
言わんばかりに残っているものがあります。いよいよ秋本番ですね。
色々な会合で、色々なお店のお料理を戴くことがあります。そんな時に、お料理
自体もさることながら、それ以外のことにあれこれと心が反応してしまいます。
(お料理を『パシャリ』する前に手をつけてしまうため、お料理の写真がないことの
言い訳でもありますが、、、)
時には箸置きだったり。
当社のお客様の『登喜和』さんの箸置き。
こちらは『三四郎』さんのふぐの箸置き。
お勧めは最後に鍋物から作るお雑炊。絶妙なお出汁にえも言われぬ幸せを感じ、
大満足で締めとなります。
時には箸袋だったり。箸袋にも心惹かれてしまうものがあります。
当社の永年のお得意様でもある『みしまプラザホテル』さん。箸袋にはその会合
の名前を印刷して下さいます。嬉しい心配りですね。この日はグラスに会合の名
前の入ったシールまで!まさに、お・も・て・な・し。
こちらはみしまプラザホテルさんからすぐ近くの居酒屋『ぴぃ』さん。箸袋にウェイ
トレス(アルバイト)の娘さんの一言が。来店のお礼だったりお勧めのお料理など
を手書きで。名刺代わりのようで、自然と会話が弾むことになります。素敵なアイ
デアですね。
小さな心配りが嬉しく、参考にもなります。
2013.10.19
いべんとの秋
住宅部の杉本です。
突然ですが、現在、社宅住まいなのですが、今年度の組長をしています。
そんな関係もあり、先日、地域の神社のお祭りのお手伝いへ行ってきました。
当日は天気も良く、絶好のお祭り日和。
午前中は子供会のお神輿、お昼過ぎくらいから神社での模擬店やゲームなどなど・・・
というスケジュールでしたが、朝は提灯など会場の設営準備、お昼頃からは諸々お手伝い。
子供たちを中心に地域の皆様も多数集まり、最後のビンゴゲームもおおいに盛り上がりました。
終了後も舞台の片付け等あったのですが、私は本当にお手伝い程度の協力しかできませんでした。
役員の皆様は、これまでの準備だったり、終了後の片付け後もご苦労があったかと思います。
本当にお疲れ様でした。
陽気的にもここへきてやっと(!?)秋めいてきましたね。
いろいろな所で、お祭りや運動会など、数多くのイベントが行われています。
弊社でも、これから様々なイベントを予定しています。
完成した住宅をお借りしての現場見学会は勿論のこと、来る11月16日(土)に、お客様や地域の皆様を
始めとする多くの方々に感謝の気持ちを込めたイベント 『ベルフェスタ2013』 を開催します。
このホームページ内のイベント情報でもご紹介していますが、感謝祭として、いろいろな楽しい催しを
予定しています。
皆様、是非とも、ご来場下さい!!!
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ACCESS
秋も深まり、恒例の地域の秋祭りも終わると、いよいよ冬支度といったところです。
今年もまた、地域(伊豆市牧之郷)の秋祭りが開催されました。
子供のしゃぎりの練り歩きから始まり
伝統の三番叟。私の地域では、子供が主役を演じます。
今年も連日の練習の成果もあって、見事な演技でした。
特に『翁』役は、いつもは中学生が演ずるのですが、今年は小学6年生が役を担いました。
体力の必要な役なのにも関わらず、その演技の素晴らしさは感動ものでした。
私も実は、30数年前に演じたことがあります。
いつかは自分の息子にも演じてもらいたいと思っています。
さて、祭りは伊豆総合高校の郷土芸能部による天城連峰太鼓へと続きます。
腹に響き渡る太鼓の音。見事です!
2日間にわたり、祭りを堪能しました。
田舎の伝統行事、いつまでも続けて行きたいですね。
話は変わりますが、我が家の庭も、夏の花も終わりすっかり寂しくなってきましたが、その中でフキの花がとてもきれいなので写真をパシャリ。
膨らみかけたつぼみもあり、まだまだ咲きそうです。
これって狂い咲きっていうのでしょうか?