2012.07.21

鎌倉のお土産~こ寿々の蕨餅

あれもこれも担当の千葉です。

 

今回もまたまた鎌倉シリーズ。

祖父母や母の眠るお墓が鎌倉にあるため、鎌倉を訪れる機会は

少なくありません。学生時代は良く1人で鎌倉のお寺を巡ったりし

ました。結婚後子供が小さいうちはゆっくり参拝する機会が減って

しまいましたが、子供が大きくなると付合いが悪くなったお陰で、

これからはお寺巡りも復活しそうです。

 

そんな我家が鎌倉に来ると必ずお土産に求めるものがあります。

先日の戦果の3品をご紹介します。

まずは何をさておき、『こ寿々のわらび餅』です。

 



若宮大路沿いにある、『段葛こ寿々』。ここは本来はお蕎麦屋さん。

それも美味しくて行列が出来る人気店ですが、我家はここの蕨餅

が大好物。折箱に入ったものを持ち帰ります。遅い時間になると

売切れてしまうこともあり、そんな時は駅の土産物ブースや由比ガ

浜店まで追いかけます。きな粉に黒蜜というオーソドックスな食べ方

ですが、折箱から切り出すのに苦労するくらいしっかり粘り気がある

のに、ひと度口に入れるととろけてしまう絶品です。

 

お次は、『井上蒲鉾本舗の梅花はんぺん』



由比ガ浜が本店ですが、駅前店を良く利用します。紅白の梅の

花の形が可愛く、はんぺんという名前ですが、ちょっと炙って戴く

と、香ばしいさと、腰がありながらふんわりとした食感で、むしろ

柔らかな蒲鉾の印象です。先日はこの梅花はんぺんの季節限定

バージョンがありました。小さめなマシュマロのような形で、紅白

に加えてうす緑の3色。紫陽花の花をイメージしたものでしたが、

あじさい寺のピークと重なったため、観光客が多く、売切れてし

まっていたのが残念です。

 

最後が『ニュージャーマンのレーズンサンド』。



ニュージャーマンはきっと、カステラ地のシュークリームのような

『鎌倉カスター』が有名だろうと思います。うちの子供たちはこの

鎌倉カスターに目がありませんが、新橋『小川軒のレーズン

ウィッチ』と並んで私はここのレーズンサンドが大好物です。

ニュージャーマンは小町小路の一番駅寄りのお店が便利ですが、

雪ノ下の本店でコーヒーとケーキを戴きながらの買い物も素敵です。

 

今回は寄れませんでしたが、三崎が本店の『羽床総本店のメカジキ

やマグロの味噌漬け』も我家のお土産の定番の一つ。また、線路沿

いのケーキ店『レザンジュ』も30年前の開店時からのファンで、

ケーキのみならず、冬期のトリュフ・チョコも絶品です。

 
2012.07.12

植林のお手伝い

あれもこれも担当の千葉です。

 

昨日、日経新聞に記事が掲載されました。

別件でインタビューを受けており、そちらの件は既に数日前に記事に

なっていたため、今回の掲載は全く予期しておらず、しっかり朝刊を

見ていながら自分でも気付かず、友人に連絡を貰って初めて気付く

始末(存在感のない顔なのでしょう)!全くもってありがたいことです。

 

当社はNPO法人三島緑の会にお願いして、中国は内モンゴルの

沙漠にポプラの木を植林して戴いています。中国のみならず日

本にも飛来する黄砂を減らすことにも繋がると言われています。

その年に当社で住宅を建てて戴いたお客様のお名前の札を、植

林したポプラの木、一本々々に取り付けて戴きます。

 



これは、『建設業は環境破壊業でもあると自戒せよ』との先代社長

の言葉が原点となって始めました。家を建てるにも、木を切るだけ

でなく、化石燃料を燃やし、埃や振動、騒音を撒き散らすことになり

ます。こうした環境への負荷や近隣の方々へのご迷惑を前提とす

る仕事に携わる者として、少しでも自然に還元することを心掛けた

いと思います。またこの取り組みによって、地球に優しい活動を

当社のお客様と共有できることも嬉しいことです。

 

当社の建てる軒数などたがが知れています。地球環境にとっては

何ほどのこともないかも知れません。しかし、この小さな小さな行

動が常に自分への戒めになると思っています。

 
2012.07.10

仏式の地鎮祭(起工式)

設計グループの川口です。

今までたくさんの地鎮祭に参加させていただいて来ましたが、4月の末に初めて仏式の

地鎮祭(仏式では起工式というそうです。)に参加させていただきました。



ちなみにお施主様は私の同級生です。
上の写真の彼。
保育園の頃から私の事をよく知っている
うえ、設計担当が私になるのは当然なのに
私に声を掛けてくれて、なかなか勇気の
ある友達です。
なぁ~んて、すごく感謝してます。
ありがとね。

 

ちょっと話がそれましたが、地鎮祭の話に戻ります。



お供え物はこんな感じです。ますに入った五穀がとてもキレイでした。

神道形式では敷地の四方にお米とお酒をまくのですが、仏式では敷地の四方に穴を掘りその中に五穀等のお供え物を入れて埋めました。



式の時間は神道形式よりも長く、天気が良くて4月末にしてはかなり暑かったので式の終盤はくらくらしてしてしまいました。



7月9日現在、おかげさまで地鎮祭以来、無事故で工事が進んでおります。
もうすぐ大工さんの作業が終わり、内装工事に入っていきますが最後まで気を抜かず無事故でお引渡しをむかえたいと思います。

 
2012.07.06

拙宅の家づくり 3(建て方編)

とある営業担当です。

 

ここから、大工さんメインの工事に入ります。

基礎パッキンを敷き込み、土台を組み立てます。



この基礎パッキンによって、昔の通風口とは比べ物にならない換気量が得られ、

いつでも床下を乾燥させ断熱材の性能を保ちます。

 

さて、ついに棟上(建て方)です。

大勢の大工さんで、骨組みを一気に組み上げていきます。

当日の朝は予報通りの曇り。夜は小雨の予報。

最近、雨だといって一滴も雨が降らなかった天気予報は、

反逆とばかりに昼前から小雨。そして午後から、大雨!

 



現場にいる雨男と晴男の勝負は、今回は雨男の勝利だったようです。
(ちなみに私は曇男)
しかも、お昼前に震度3の地震!!
お祝いに駆けつけてくれた友人は、『地震&大雨って、笑っちゃうね』
・ ・ ・ ・
今後、話のネタになるでしょう。。

 

さて、木が雨に濡れても大丈夫なのでしょうか?
↓をご覧下さい。
http://www.szki.co.jp/faq/structure/post.html
一度乾燥させた木材は、水が中まで入りにくい状態となります。
表面的な印象は確かに悪いですが、雨の後は乾燥を確認して工事を進めていけば、
欠陥になる事はありません。

 

棟上を済ませると、外周部の耐力壁の仮貼りと屋根の防水シート貼りに取り掛かります。



これで、ひとまず雨でも中の作業が進みます。
大工さんの工事は、ここまでは変化が早く見るだけで楽しいのですが、ここからは、少しづつ進んでいきます。



構造見学会の日程が決まりました。よかったら覗いてみてください。
http://www.szki.co.jp/event/2012/07/0702_post_108.html
ここで説明しすぎると、見学会の時にネタがなくなってしまうので、
今回はこの辺で。
2012.07.06

散歩コース(鮎壺公園)

住宅部の山入です。

ここ7~8年程愛犬との散歩が日課になっています。

30分程度の道のりですが、家を出るころの寝ぼけ眼は帰ってくるころにはしゃっきり

として、気分も爽快になるところが最高です。



 

行くのは、もっぱら近くの『鮎壺公園』ですが、ケヤキの大木の作る木漏れ日や、

桜をはじめとした花の咲く木々が多くあり、四季折々の景色の変化が気に入っています。



その中でもお目当てはなんといっても、鮎壺公園を象徴する『鮎壺の滝』です。

マイナスイオンたっぷりです。

 



我が家の愛犬(ココアです)も気持ちよさそうです。

 

長すぎるのも無粋ですので今回は、この辺で。

次回は、鮎壺の滝の詳細をお届けしたいと思います。

 

 
2012.07.06

鎌倉かいひん荘

あれもこれも担当の千葉です。

 

今回は先日親戚の法事で出掛けた鎌倉の話です。

 

法事の後の食事会が由比ガ浜の『かいひん荘』でありました。

 



お料理も大変美味しかったのですが、ここは和風の素敵な建物に、大正期の洋風の建物がドッキングした興味深い建築。



その洋館部分が文化庁の登録有形文化財に指定されています。



洋館部分は、出窓と曲線が特徴のデザインで、一階がロビーとバー、二階が宿泊用の洋室となっていました。外観も急勾配のとんがり帽子のような屋根が特徴です。

法事の食事に出掛けて思い掛けない得をしてしまった気分です。

 
2012.07.02

神道の儀式

あれもこれも担当の千葉です。

 

今は『しんとう』というと『新党』を連想しがちな政治の混乱

です。被災地の復興や景気回復に邁進し、是非とも国民

優先の政治を進めて戴きたいものです。

 

さて今回は『神道』の話題です。

 

結婚式や地鎮祭では神主さまに祈願して戴く神式が多い

のですが、神道でのお葬式などは案外少ないですね。

千葉家はこの神道です。

先日、叔母の50日祭で鎌倉に行って来ました。

 



(鎌倉霊園。晴れていると遠く富士山も見渡せます。)

 

50日祭というのは仏教でいうところの49日の法要にあた

ります。仏教では7の倍数が重要な節目とされますが、神

道では5や10の倍数が節目となるようです。例えば仏教

での初七日、四十九日、一周忌、三周忌、七周忌が、神道

ではそれぞれ10日祭、50日祭、(100日祭もあります)、一

年祭、五年祭、十年祭となります。

また、仏教では仏様になりますが、神道では、50日祭で

御霊を御霊廟にお移しすると、神様(一族の守り神)となり

ます。50日祭までは、かしわ手も音をたてないしのび手

ですが、50日祭後は音をたてるかしわ手となります。



因みに、今回は50日祭にあわせて納骨をしましたが、お墓は

仏教と同じで、墓石をあけて地面に降りると棚があり、棚に骨

壷ごと収め、棚が一杯になると古いものから骨壷から出して

地面に撒きます。

 

こうしてみると、お葬式や法事にまつわる仏教と神道の慣わし

は多少の差はあれ、かなり似通っています。明治期に神仏

習合があったためか、神道も仏教も日本古来の風習にアレンジ

され取り入れられて来たからなのでしょうか。どちらにしても、

故人を悼み祖先を敬い、家族の守護を祈願する心は共通ですね。

 
2012.06.26

子宝神社

先日、息子が二十歳になりましたので、休みを利用してお礼参りに行ってきました。

実は小生、結婚して約5~6年間、子宝に恵まれませんでした。
そんな折、当社で建築させていただいた子宝の湯で有名な天城湯ヶ島の東府屋旅館にも宿泊しました。

 

最後の砦、行き着く先は神頼みということで妻が調べ行ったのが掛川市にある孕石(はらみいし)神社です。



遠州孕石神社の境内に大きな石があり、小石がポコポコと出ています。その小石をはがすように取り、お札をいただいて持ち帰り、腹巻などの中に入れて毎日祈ると子供が授かるといわれております。





社は無人で戸を開けて入ります。

お参りの仕方は500円を小袋に入れて住所氏名を記入し賽銭箱に入れます。お札が芳名帳の横の封筒に入っているので、一枚いただき石と一緒に神棚などへ飾ります。外へ出て、孕石から石を一つ取り出して終わりです。

子が授かったときは持ち帰った石と、家の石二つ合計三つの石を神前に返し、志(千円以上)を賽銭箱へ入れます。

芳名帳を見ると全国から参拝者が来ております。
また、生まれた子の写真がたくさん貼ってありますよ!



ということで、できの悪い息子を無事に授かることができました。東府屋旅館と孕石神社には感謝!感謝!です。

つくづく思いますが、社寺仏閣という建築物はその趣や風情といい素晴らしいですね!
日本古来の建築物は侘と寂で表現されるごとく、現代の木造住宅の基礎です。
長く変わらない物っていいですね!

 
2012.06.22

拙宅の家づくり 2

とある営業担当です。

 

↓ツバメの巣には使えませんが・・

(http://www.szki.co.jp/blog/2012/06/0620_post_31.html)

基礎工事 大体?完成!

先日の雨で基礎の中が池状態でした。



これはちゃんと基礎が出来ている証拠。

コンクリートもキレイに打ち込まれていました。

協力業者さん、望月カントク、ありがとう。

もちろん、池?の水はポンプでくみ上げます。

 



このニョキッと突き出しているボルト群は、

基礎と土台・柱をしっかりと連結させる大事な役割があります。

特にこの太目のボルト(上写真の左側)は『ホールダウン』といいますが、

地震時などに基礎と柱の引き抜けを防止します。

一昔の建物には無いことが多く、耐震補強で取り付ける事もあります。



これもホールダウン用のボルト。柱の中にもぐり込みます。

 



これは床下の配管です。

最近は設備機器の多様化?贅沢化?で配管が本当に多いです。

その設備機器によって配管は変わるので、

キッチンやお風呂などは着工までには決めておきたいですね。



設備メーカーのショールムでの確認も早めに済ませました。

ただ、私は必死にチビ2人を追っかけていただけでしたが・・

 

これから玄関ポーチや勝手口などの下地作りをして

外部の足場を組み立てればいよいよ建て方(上棟)です。

上棟が待ち遠しいですがこんな時期なので

お天気と相談しながら、ここは焦らずじっくりと進めていきます。

 
2012.06.20

空飛ぶ大工さん

設計グループの八木です。

 

先日、私が住んでいるアパートの軒下にある排気カバーの上に

ツバメが巣を造り始めました。



少しずつ巣が出来ていくのを楽しみにしていましたが・・・・・・・・・・

 

昨日の台風で跡形もなく無くなっていました。

残念。

家はやはり基礎が大切ですね。