2012.09.01

カレンダーをめくる~今日から9月

あれもこれも担当の千葉です。

 

今日から9月。行く夏を惜しむなどととても言ってはいられない

酷暑が続いていますが、夜には蟋蟀などの秋の虫の鳴き声が

聴かれ、少しずつ、しかし確実に秋が歩み寄って来ています。

 

9月1日は防災の日でもあり、今日明日と各地で防災訓練が実

施されます。

水曜日には『南海トラフの巨大地震による被害想定について』が

内閣府から公表され、昨晩もフィリピン沖の地震がありました。

地震のみならず、台風などもどうも大型化しているような気がし

てなりません。備えあれば憂い無しとは言いますが、災害は無い

に越したことはありません。

 

酷い災害の無いことを祈るばかりです。

 



私の席の両側にカレンダーが掛かっていて、一つが当社の

オリジナル・カレンダー。先代創業者の絵を使い始めて13年

になります。秋の声を聞くと、そろそろ来年用に絵を書き溜め

て戴くように催促することになります。

 

もう一つが戴き物で、世界の景勝のもの。9月の絵柄はカナ

ディアン・ロッキーのジャスパー国立公園。

 



20年以上前に一週間掛けてレンタカーでバンクーバー~

ビクトリア~カムループス~バンフ~レイクルイーズ~

ジャスパー~エドモントンと巡りカナディアン・ロッキーを満喫

したことがあります。その折にジャスパーの街に入ったときの、

ふっと肩の力が抜け、長閑な開放感に身を包まれた時の感覚

を未だに忘れられずにいます。道路のすぐ脇の林の中でも

ヘラ鹿を見ることが出来ました。カレンダーをめくったらその

ジャスパーの風景が飛び込んできて、月初め早々に何だか

幸せな気分に浸れました。

 
2012.08.31

芙蓉の花~おわら風の盆

あれもこれも担当の千葉です。

 

庭の芙蓉の花です。猛暑の間、約2ヶ月に渡り花を咲かせ、楽しま

せてくれます。

 



芙蓉はアオイ科の夏の花です(7月から9月に掛けて咲きます)。

ご当地に住む私たちには『芙蓉』と言えば『富士山』と頭の中の

回路は直結しますが、『芙蓉』はもう一つ、『ハス(蓮)』の美称で

もある為、二つの花を区別するために、水に咲く蓮を『水芙蓉』、

低木の芙蓉の花を『木芙蓉』と言うこともあるそうです。

 

この芙蓉の花、朝に咲き、



夕方には萎んでしまいます。



決して小さくもなく、弱々しい感じでもないのに、なんとなく儚い

イメージがあるのはこの一日咲きの所為でしょうか。

 

また、咲き始めの朝には薄白く、萎んでしまう夕方に向けて段々

赤みを増して行く『酔芙蓉(すいふよう)』もあるそうです。我家の

芙蓉はと見ると、どうやら『ほろ酔い芙蓉』のようです。

 

私は芙蓉の花を見ると、高橋治著の小説、『風の盆恋歌』を思い

出してしまいます。舞台は越中八尾の風の盆。四高(現、金沢大

学)出身の著者ならではの題材です。この小説の主人公達が、

風の盆の期間だけ使う八尾の別宅の玄関先に植えられていたの

が芙蓉の花でした。きっと著者は、主人公達の恋の行方の儚さを、

おわら風の盆の地方(じがた)である胡弓の音色の儚さと、一日咲

きの芙蓉の花の儚さとで象徴して見せたのでしょう。

 

風の盆は毎年9月1日~3日に開催され、この山あいの小さな街

に信じられない程の多くの観光客が訪れます。

 



我が街三島にも全国に名立たる『農兵節』という伝統芸能が

あります。私は秘かに、水泉園(白滝公園)の浅瀬の上に

特設ステージを掛け、そこから清流・桜川沿いに、仄暗き宵闇

の中を農兵節の踊り手達が、ゆっくりと、そしてまったりと流れ

てゆく光景が実現できないものかと、それこそ『儚き』夢を抱い

ています。

 

因みに、小説家・高橋治氏はこの地域と縁少なからぬ方のよ

うで、韮山を舞台にした(旧制韮山中学=現、韮山高校から

金沢四高に進学した学生が主人公の)小説『名もなき道を』が

あったり、当社も建築のお仕事を戴いたことのある修善寺の

名旅館『あさば』の水上能舞台で風の盆が演じられたりします。

 
2012.08.31

散歩コース(鮎壺公園) その2

住宅部の山入です。

今回は前回お約束した、私の毎朝の散歩のルートにある「鮎壺の滝」の紹介をしたいと思います。



場所は、下土狩の鮎壺交差点の西の牧堰橋のすぐ下流に位置します。滝壺の近くにある「鮎壺の滝」の説明文にもありますが、かなり学術的・教育的に価値が高い自然遺産だそうです。

実際、滝そのものである正面に見える岩肌は溶岩流の先端がここで止まった証である事を強く表わしていますし、滝の断面の下部のが空洞である事は、かつての愛鷹ローム層の上に溶岩流が乗り上げて止まったことを如実に物語っています。



いつもこんな感じで、愛犬と一緒に滝を眺めています。(この写真は、7月上旬のものです。)



滝の水量を見ますと、心なしか7月上旬よりも現在8月末のほうが勢いが無いように見えます。最近天気が良く雨が少ないせいでしょうか。

鮎壺の滝の正式名称は「鮎壺の滝」ですが、滝の説明文にもありますように「藍壺の滝」とも記します。また、ここからは、天気の良い日は富士山も良く見えるため「富士見の滝」ともよばれるそうです。

 
2012.08.31

スイーツマガジン? ぐるっと住まいの見学会(2012年9月)

総務の中林です。

 

社内を歩いていると美味しそうなチラシがあるのに気がつきました。



イベントページでお知らせしておりますが、
9月8日(土)・9日(日)にろうきん「弥生会」のぐるっと住まいの見学会が開催されます。

 

大好評のスイーツ券1,000円分プレゼントもあります。
いろいろな住まいをチェックしていただき、スイーツ券をゲットしてみてはいかがでしょうか !(^^)!

 



鈴木工務店は、沼津市大岡と長泉町下長窪の住まいをお借りして参加しますので、ぜひご来場くださいね。

※イベントの詳細はこちらから >> [現場見学会]沼津市大岡 長泉町下長窪

 
2012.08.28

防災倉庫

あれもこれも担当の千葉です。

 

9月1日の『防災の日』が近づいてきました。

建設業は災害復旧の担い手として地域に貢献をしており、地元市町

と防災・災害復旧協定を結んでいますし、毎年協会や組合といった

業界での防災訓練も実施しています。

 

さて、この防災の日、ウィキペディアで見てみると、1960(昭和35)

年に閣議で制定された『記念日』だそうです。9月1日が選ばれたの

は1923(大正12)年の関東大震災の起こった日だからだそうです

が、1958年には狩野川台風が、制定の前年の1959年には伊勢

湾台風が大きな被害をもたらしたことから、台風災害も意識されたと

も想像できます。

 

同じくウィキペディアによると、狩野川台風(台風22号)は1958(昭

和33)年9月27日に最も伊豆半島に接近、神奈川県に上陸し、伊豆

半島中心に甚大な被害をもたらしました。発生後に877hPa(当時は

ミリバール)という当時世界最低気圧を記録した超々大型台風です。

上陸時には935~969hPaに衰えたとはいえ、これでも非常に大型

の台風です。

 

一昨日に沖縄本島を通過した台風15号は近年ない大型でしたが、沖

縄本島上陸直前の気圧が910hPa。上陸直前の最低気圧の記録は

1959年の宮古島台風の908.1hPaだそうです。

 



さて戻って狩野川台風ですが、天城湯ヶ島では1時間に120ミリ、総

降雨量753ミリという凄まじい雨だったそうです。死者・行方不明

1,269名(内、狩野川流域で853名)、家屋全・半壊・流出が

16,743戸、床上・床下浸水が52万戸は凄まじい被害です。1958

年は当社創業の年、私の生まれた年でもあるため、小さい時から、上

流の中伊豆・湯ヶ島地区のみならず、下流・函南の蛇が橋での被害の

凄まじさを聞いていました。

 

これを教訓として、今は護岸や放水路により大きな災害にはならない

ように対策が施されていますが、『想定外』がないとも言えず、常に対

策・準備が肝要です。

 



当社ではお取引業者の会(鈴木工務店協力会)と共同して、構内に防災

倉庫を設置しています。社屋の一時復旧やお客様の建物の応急措置に

使う他、組うちの方々の役にも立てたいと思います。まだまだ不十分です

が、少しずつ充実させて行きたいと思います。

2012.08.27

建物見学1

こんにちは(⌒-⌒)

 

営業の加藤です。

 

少し前ですが、東京スカイツリーを見学に行ってきました。

 

浅草に車を停め、電車でとうきょうスカイツリー駅へ



駅を出て、空を見上げると・・・



目の前に東京スカイツリーw(゚o゚)w

 

ワクワクしながら、いざ出発!

 

東京スカイツリーに入っていくと、早速目に付いたのが、大きな柱。



一番大きいところで、直径2.3mあり、鉄骨の太さは10cmもあるそうです。

鉄骨と鉄骨との接合部は、全て溶接で接合されており、日本の職人の技術の高さに関心しました。

 

 

さて、入場券を買い、エレベーターへ向かうと・・・



天井には、紫色の照明でライトアップされおり、優雅な感じがしました( ̄∇ ̄)

 

 

エレベーターに乗ると、またもビックリw(゚o゚)w



金色に輝く鳳凰が!

 

鳳凰を眺めながら、約50秒。あっという間に第1展望台へ。外をのぞいて見ると・・・



う~~~~ん。雲が・・・・( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 

一周まわり、せっかく来たのだから、第2展望台も行こうと思い、入場券を買いエレベーターへ・・・。



今度は天井がシースルーに!

たまに壁がシースルーになっているのはありますが、まさか天井がなっているとは思いませんでした。

 

さあ、第2展望台について、駄目もとで外を見ると・・・。



やっぱり駄目か・・・。逆に更に悪くなってる( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 

回廊を歩きつつ、眺めの良い景色?を見ながら頂上へ!



写真をあちこちで撮り、一通り見たので、第1展望台に降り、更に地上に降りようとエレベーターに乗ったら、

昇りのエレベーターとは違うデザインのエレベーターに乗ることが出来ました\(^▽^)/

 



こちらは夏をイメージした花火を「江戸切子」を使ってデザインしており、さまざまな大きさ・色があり、大変綺麗でした。

 

次は、晴れている日にもう一度来たいなと思いながら、東京スカイツリーを後にしました。

 
2012.08.25

思いやりのある、優しい人~山本さんのメッセージ

あれもこれも担当の千葉です。

 

23日付の日経新聞朝刊の社会面に、先頃内戦中のシリアで銃弾の

犠牲となったジャーナリスト、山本美香さんの記事が掲載されていま

した。



今年の5月に早稲田大学の大学院で学生向けの講義をされた時の

内容についての記事です。

 

『・・・「仕方がないこと」「直接関係がないこと」と排除してしまうので

は、ジャーナリズムの役目を果たしているとは言えません。そうした

広がりのない視点と態度は、形を変えながら私たち自身に帰ってき

ます。・・・・(中略)・・・・・力を持っていると勘違いしてしまうことがあ

ります。高みから物事を見るのではなく、思いやりのある、優しい人

になって下さい。』

 

この言葉は、ジャーナリストとしての心構えだけでなく、人間としても

とても大切なことを訴えているように思います。きっと山本さんは、と

ても思いやりのある、優しい、素敵な方であったに違いありません。



ご遺族へのお悔やみと山本さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 
2012.08.23

拙宅の家づくり 5(屋根・外壁)

とある営業担当です。

 

夏の高校野球も終わり、(3期連続準優勝校、来年もガンバレ~)

仮面ライダーフォーゼも次回が最終回です。

夏はもうすぐ終わるのかぁ~と少し寂しい気持ちになります。

(でもこう暑い日が続くのもチョット・・)

ですが・・

高校球児はセンバツへ向けての秋季地区大会がすでに始まっており、

次の仮面ライダーはなんと魔法使い!?

ん~楽しみです。

 

さて、工事の進み具合ですが、

大工さんなど、協力業者さん達が暑い中ホントーに頑張っています。

そして、、外まわりの仕上げ工事に入ってきました。

 



まずは屋根の鋼板葺き(こうはんぶき)。

一昔のトタン板のイメージがある方、、それは誤解です!

これはガルバリュウム鋼板といって、

アルミ・亜鉛などのメッキ層をもち、さらにその上から高分子塗料で皮膜をしてある

耐久性に優れた材料なのです。

また軽さにも魅力があります。

『頭が軽い』のは地震の揺れに対してとても有利です。

頭が軽い・・のは私でした。

ん~『小顔(こがお)』と言うようにします。

でも瓦を採用するときには、ちゃんとした構造設計をしますので、ご安心を。

 

外壁工事も徐々に進んでいます。



防水シート + 通気胴縁(つうきどうぶち)

通気胴縁とは外壁通気工法のスキマを作るための木です。

簡単に言うと、

2枚の壁の間に空気を流す仕掛けです。



その上から再び防水シートを貼り付け、ラス網を打ち付けます。

ちなみに当社は波ラスを使います。

左官材料の食いつきがよく、クラック(割れ)も入りにくいのです。

 

ちなみに拙宅の外壁は『そとん壁』

先ずは下地材を塗ります。



この中にはスサ(繊維)が入っていて、これまたクラックが入りにくくなります。

またさらにクラック防止のために、上から全面にガラス繊維ネットを張ります。

(手前にぶら下げてあるのがネットです)

下地材にはこれだけのクラック防止策をします。

 

そとん壁って透湿性があるのに、防水性に優れていたり、

仕上げ材は保水して打ち水効果があったりと、

性能についてはまだまだありますが、

かなり長くなりましたので、今後にします。

 

 
2012.08.21

最北端への旅から~宗谷岬

あれもこれも担当の千葉です。

 

前回に続いて北海道は宗谷岬への旅から。

 

広大な北の大地に悠然とたゆたう雄大な天塩川。レンタカーで

札幌から旭川経由で国道40号線沿いに北上すると、名寄市あ

たりから暫くはこの天塩川沿いのドライブ。北海道の広大さを満

喫しながら40号線を離れ日本海沿いのルートに。



サロベツ原野の北にある、浜勇知(はまゆうち)園地の海岸から

は、利尻富士の端正なシルエットが望めました。森繁久弥の句碑

がありました。『浜茄子の 咲きみだれたる サロベツの 砂丘の

涯の 海に立つ冨士』。この歌の通り、海岸のすぐ際まで浜茄子が

群生していました。



少し北の抜海(ばっかい)岬を回った辺りでちょうど日没。その時

のワンショットです。



北の果てはカタツムリの角のように二つの岬が突き出ています。

西側がノシャップ岬。岬の背後の丘には稚内(わっかない)公園。

ここには終戦後になって侵略して来たソ連軍から命からがら逃げ

延びた方々の望郷の念や、樺太の地に果てた方々への慰霊の

碑などがあり(氷雪の門、九人の乙女の碑など)、尖閣・竹島問題

の最中だけあって、戦争や領土など、歴史と外交について考えさ

せられました。

 

ノシャップ岬の付け根には稚内(わっかない)港があります。漁港

として栄えている街ですが、かつては樺太との定期船発着港として

も栄えていたようで、稚内港北防波堤ドームはその象徴です。

 



昭和11年に完成し、昭和55年に改築された、半アーチ型コンクリ

ート建築で世界的にも珍しい防波堤。アーチと円柱の曲線と、総

延長427mの直線が見事にマッチし、連続のリズム感が心地良い

優れたデザインの建築物です。日本土木学界選奨土木遺産であり、

北海道遺産にも選ばれています。



もう一方の東側の角が宗谷岬。残念ながら樺太は見えませんで

したが、樺太探検の間宮林蔵の立像や、鋭い三角錐のような形の

『日本最北端の地の碑』があり、北の果てに立ったという感慨があり

ました。



この碑の前で記念写真を撮ろうとする観光客が列を作り、次の人が

前の人のカメラで写真を撮ってあげると言うシステムが知らずの内

に出来上がり、『お願いします』『ありがとうございます』といった言葉

が行き交い、自然と『どこからいらしたんですか?』『えっ、親子三代

で自転車ツアーですか!』といった会話も生まれ、ほのぼのと気持ち

良い空間が広がっていました。

 

さて、今回の旅、そもそも次男の『最北端』に行ってみたいという言葉

からスタートした訳です。最東端は根室の納沙布(のさっぷ)岬、でも

北方四島が返還されれば最東端ではなくなってしまう、それなら最北

端に、という目論見がありました。そんな旅の動機をふと話したら、す

かさず長男が、『最東端は北方四島が返還されても変わらず南鳥島

だよ。』というではありませんか。また長男は北方四島が返還されて

変わるのは『最北端』で、択捉(えとろふ)島の北東端が最北になる

と言うではありませんか。帰って地図を見てみました。

 



確かに宗谷岬よりも択捉島の方が北になります。旅より戻ってから

も家族で大笑い。

因みに最東端は南鳥島、最南端は沖ノ鳥島(ともに東京都)、最西端

は与那国(よなぐに)島でした。

 
2012.08.19

最北端への旅から~赤いきつねと緑のたぬき?!

あれもこれも担当の千葉です。

 

次男の卒業記念家族旅行に北海道に行って来ました。昨年の3月

12日~で予定していたのですが、震災で中止。やっと一年半遅れ

で実現できました。夏休みの間も休まず汗を滴らせてくれている現

場や営業の皆様には心から感謝と敬意を表します。

 

行き先は次男の希望で日本最北端、宗谷岬への旅。札幌からはレン

タカーで~旭川(美瑛)~宗谷~クッチャロ湖~北竜町・滝川~小樽

の約1,100キロを二日間で走破しました。



北海道の道路は走りやすく、また、三島近辺では見られないいろいろ

な特色があって、ドライブ自体も楽しめました。

 

①道路は広く、郊外では通行量も信号も少なく、道はどこまでも真っ

直ぐ。20~30キロずっと直線なんてこともしばしば。

②冬のスタッドレスやチェーンのせいか、轍がきついところもあり、

ハンドルを取られやすいところもありました。



③道路の左上には↓の標識。積雪で左側の白線が埋もれてしまっ

ても、これがあれば側溝に落ちたりしないですね。夜になるとこの

矢印標識が点灯したり点滅したりします。



④積雪対策と言えば、停止線の標識も。そうですよね、見えなくなって

しまったら困るものはこうして雪に埋まらない高さに置いてあるのですね。



⑤時たま現れるのがこのような構築物。今は棚のようになっています

が(建築現場の仮設足場みたい)、恐らく吹雪のような時には棚が回転

して防風壁のようになるのでしょうか。



⑥動物飛び出し注意の標識を沢山見ました。上掲の標識は鹿ですが、

鹿だけでも何種類かあり、伊豆の山道で見るものとは違う絵柄が楽しめ

ました。狐の標識も種類が多く、家族は景色よりも道路標識ウォッチャー

と化し、次は何、次はこれ、と大騒ぎ。



⑦実際にクッチャロ湖(ベニヤ原生花園)~音威子府(オトイネップ)

あたりで、キタキツネに数匹出くわしました。子狐は警戒心強くすぐに

逃げてしまいますが、トウのたった成獣はゆっくり車で近づいても結構

ゆうゆうとしたものでした。スピードを出していると狐の飛び出しには

かなり神経を使いました。また、宗谷岬近くの海岸沿いの国道では、

カモメに車の横っ面に激突されました。

 



⑧今回のドライブで家族中最も受けたのがこの標識。狐と狸が並んで

います。な、なんと、赤いキツネと緑のタヌキ!この標識だけ単色でなく

多色看板だったことを考えると、きっと確信犯です!やるな、国交省!

 

雄大な大自然と海の幸を満喫し、樺太の対岸から歴史と領土について

いろりろと考えることの多い、素敵な家族旅行でした。機会があれば、次

は道東を走破したいなと思いました。